別荘設計事例−永住を目的とした戸建住宅でもあります

住宅設計事例 06.  薪ストーブのある家
住宅設計事例 06. 外観1
四季を楽しむ永住用の戸建住宅(別荘)
住宅設計事例 06. 外観2 住宅設計事例 06. 外観3
初めての四季がめぐってきた八ヶ岳の別荘は季節ごとに幸福な表情を見せてくれました
住宅設計事例 06. 断面イラスト
住宅設計事例 06. ダイニング 住宅設計事例 06. ダイニングキッチン
この別荘の中心にある吹き抜けの食堂に スライドする扉付の大きな開口で 寝室 ゲストルーム が面しています そしてスキップして少し下がったレベルには食堂と1室空間のリビングがあり そこに大容量の薪ストーブが設置されて 建物中を暖めています

別荘データー



所在地   長野県諏訪郡原村(八ヶ岳山麓) 
敷地面積  1021平方メートル(309坪)
建物床面積  100平方メートル (30坪)
建 物   木造2階建(高床鉄筋コンクリート基礎)
標 高   1400メートル弱
年間最低気温  −15度C 程度に達する事有り
数年後の退職後は四季を通じての永住用としてつくられた別荘です
現在居住の住居は第1回目 木造 第2回目 鉄筋コンクリート造りとした戸建住宅でありいずれも
木村俊介建築設計事務所の設計による 同建築主による3棟目の戸建住宅がこの別荘です

この別荘の設計コンセプトについて

 外観は コストダウンとヒートロスの削減 屋根の積雪をさける などの目的のため 四角の単純な形とし
2メートル×2メートルのスライドして開口する大きな1枚の断熱ガラス木製サッシ及び
同様の大きなはめころし断熱ガラス木製サッシの2ケ所から充分な採光 眺望を取り込み
他の必要な開口部は建物内保温のため出来る限りの小面積の窓としています
 この単純な形の外観に比べて 内部は複雑なスキップ空間となっています
異なる床レベルの居間 寝室 ゲストルーム、それぞれが食堂の高く吹き抜けた空間に面して 
大きく開閉する開口部を持ち 一番低いレベルにある居間に設置された大型の薪ストーブ1台により 
寒冷の冬に家中を快適に暖めています

暖房計画   

 建物内は 洗面所も含み くまなく電気による面状発熱体を熱源とする床暖房が施されています
シーズン毎のボイラーなどのメンテ 水漏れの故障等の煩雑さ を避けたいという理由です
 この床暖房を補助とし主暖房と位置ずけているヨツールの薪ストーブは定格出力5000kcal/h
(最大7700 kcal/h)のものです 立体的な部屋配置としたことと合わせて100平方メートルの床面積を
カバーするためにはかなりの余裕をもった容量の暖房計画となり冬の住まいを快適に暖めています

給排水計画  

 寒冷地特有の凍結を防止する設備計画を充分に行っています

住宅設計事例 06. 工事写真
住宅設計における木村俊介建築設計事務所建築家木村俊介の特に重要な考え方は「10年 20年にもわたるメンテナンスフリーの住まいをつくること」です この別荘の外壁は セメントサイディング板貼りとすることにより この厳しい要求を満たしています 
住宅設計事例 06. 内観パース
住宅設計事例 06. 外観パース
CGを使って 計画する建物の3D空間を 実際に歩いているかのように移動することが可能です
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住宅間取りのつくりかた
 住宅間取り例(平面プラン例)
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