建築家の住む設計事務所併用の小さな 都市型住宅 とはどんなものなのか  

住宅設計事務所木村俊介建築設計事務所の モデルハウス 
                    −都市型鉄筋コンクリート造設計事務所併用住宅 東京
 

設計事務所併用の小さな住宅

住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス 外観
 この年月を経た設計事務所+建築家自宅は「10年 20年 住めば住むほどその住みやすさのための魅力の虜になってゆくような優れた居住性と美しさをもつ住宅」
をつくる 設計事務所+建築家 の 証 です



 この設計事務所併用住宅は、平日は24時間 ここで住宅の設計をしたい という想いから生まれた建築家木村俊介の設計事務所併用住宅です

 発展する街並みの将来を見据えた上でこの狭い敷地を選定した建築家の目に狂いはなく 住宅設計事務所建築家木村俊介の設計になるこの小さな設計事務所併用住宅は 良好な周囲の環境の中にあって 50年近い年月が経過した 今 も数回のリフォーム工事を経ながら 優れた居住性を維持しています

木村俊介建築設計事務所+木村自宅--事務所併用住宅(鉄筋コンクリート造)
敷地面積   77平方メートル(23.3坪)
駐車場    車3台のスペース
狭小 変形 傾斜など 条件の厳しい敷地に建てる木村俊介建築設計事務所建築家木村俊介による住宅設計の原点は この狭い面積の敷地に建つ事務所併用住宅です

この小さな敷地を入手したいきさつが2010年10月5日投稿のブログに書かれています
住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス 断面
1階を店舗利用する場合の外壁パネル 構造体は中央部にありますから新たに柱を建てる必要はありません 鉄筋コンクリート 構造部分

この建物は 鉄筋コンクリート造りの構造体と外壁パネルとの組み合わせで出来ています

骨組みである鉄筋コンクリート部分は 柱 耐震壁 梁 床スラブで構成されています

建物中央部に階段室を兼ねた構造コアをもうける という設計です
用途変化にいつでも応じられるようなフレキシビリティーを持っていること ローコストになることがその成果です

構造部分は いわば着せかえ人形のボディ 耐火パネルとアルミサッシによる外壁パネルは 目的に応じて着脱が可能です
例えば1階のピロティにガラスの外壁と屋根をかければ新たに柱を建てなくても店舗が出来ます

建築家の住む小さな都市型住宅のインテリア

住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス 食堂1
食堂東面
 
住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス 食堂2 
 食堂南面
 
 住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス 食堂3
 食堂南面
 
 住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス 食堂4
 食堂西面
 
住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス キッチン
北面 キッチン
 
住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス 食堂入口扉   食卓に座ったとき水平に広がるスリット状の窓が目の前にあります 立って外を眺めると目線は遮られ 座ることによって 始めて目線は遠くへ伸びていきます

 天井は半円のドーム 応分の容量の暖房設備を備えなければ暖かい空間になるとはいえないかもしれませんが 少々室温は低めになってもセーターを一枚余計に着ればすむことで それよりも高さ3.5メートルの空間の快適さを大切にしたいのです

 造り付けの食卓の下にはパネルヒーターが置かれ こたつにあたっているように体はぽかぽかしてきます

(「住宅設計の一寸した知恵―こたつの良さ現代住宅に生かす」を御覧下さい)

 毎日の快適な生活空間となるよう 無駄のない機能的な住宅を目指して ここにも住宅設計事務所建築家木村俊介の住宅設計テクニックが最大限に使われています
「ジェット機は美しい」を御覧下さい)

住宅設計 モデルルームストーブの写真 リビング
 住まいの中にピアノの音と 炎の見えるぬくもりがあるというこの上ない豊かな安らぎの感覚は是非ともほしいところだと考えるのはこの小さな都市型住宅の場合も同じです 
石油ストーブの炎が体も心もあたためます
住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス リビング入口扉
リビング入口扉
居間+夫婦各々の書斎スペース
夫婦各々の書斎スペースを 階段室をはさんで両側にそれぞれアルコープとして設けています
 
住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス リビング夫書斎   住宅建築家の住む都市型住宅 モデルハウス リビング妻書斎 
居間西面   居間西面
 
鉄筋コンクリート造住宅の優れた密閉性 そしてより必要性が増す換気機能の確保
この建築家が住む住宅ではこの課題に取り組んだ住宅設計もおこなっています その効能も毎日の生活で体感しています いわばこの建築家の住む住宅は実験住宅なのです


「住宅設計―垂直廊下+吹板=優れものの住宅間取りプランニング その2」 をご覧ください
 
鉄筋コンクリート造住宅と併せて昨年までの20年間週末を過ごした木造住宅 という 異なる2種類の住宅に住んだ建築家の日常生活が いわば実験住宅の中での毎日のデーター収集であり それを実際の住宅設計に反映させることが出来る という 住宅設計には経験が何ものにも優る と確信する建築家木村俊介の住宅設計における大きな武器になっています 
建築家のつくる郊外型木造住宅 建築家のつくる郊外型木造住宅 リビング
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