どうして住宅はどれもこれも違う形をしているのか
ヨットの 自由な世界 との関係は
ここにその答えの一つがあります

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前文 省略   
 

ここでは 私は いつも ほころびの目立つ洗いさらしの白いジーパンに 袖口もぼろぼろになってしまった
木綿の長袖シャツそれにやぶれ目も少し見えてきたデッキシューズ という姿である

私にとってはとても大切なこの自由の時間を過ごす時に 何百回もの洗濯をへたこの装いは自分の皮膚のように
体になじんでくれる着ているものの存在すらも感じないほどの自由になっている解放された感覚を 
ヨットと過ごす時間では無意識に自分自身が求めているのだろう

 



住宅の設計とは この 身につけている存在すらも感じないような衣類と同じような感覚の住居空間を 住まい手のためにつくることなのだ


住宅は そこに住む人にとっては 自分の巣 である

巣の存在を意識しないような巣 そこに居ることがあまりに当たり前の感覚になり それが存在しているという意識すら無くなるほどの 
住み良い住宅 の中では 時間の流れを忘れてしまうような 自由である解放感 に身をゆだねることができる


そして その 住めば住むほど 住み良さのためにその虜になるような
住宅 とは 建築技術の裏付け 
プロとしての建築家の感性をもって形造る住宅の美しさ 
をあわせ持つ住宅でもあるはずだ


そして 住宅建築家は 住宅の住み良さ というものが 
住まい手の 生き様の違い ライフスタイルの違い 感性の違い 
によって それぞれ異なるものであることにも思いを致さなければならない

 

住宅建築家は 住まい手の それぞれに異なる住まいに対する想い を
十分にそして謙虚に受けとめて
その住まい手のための住み良い住宅 を設計しなければならないのだ


住宅が その住まい手の 生き様 ライフスタイル 感性 により
すべて異なる姿となり 
ひとつとして同じものが無いのは当然のことなのである

 
 建築家木村俊介のつぶやきより
 
 船室インテリア設計 建築家木村俊介
 
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