木村俊介建築設計事務所 建築家木村俊介 の仕事場(事務所)

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仕事場−事務所はわれらの夢のゆりかごだ 気になるあの人の仕事場を訪ねて」
と題して 建築ジャーナル2015年9月号(No.1242号)に紹介されたページの概要の御紹介

2階仕事場の俯瞰図と15項目の説明文

その 8項目 目

この窓の先は10m道路で正面のバス停には行列が絶えない 
休日には駒沢オリンピック公園を散策する人々の通り道にもなるので 2階窓内には住宅模型を展示
窓外の大きく茂ったビワの樹の下の木陰には 設計事務所建築家の存在をアピールするための
チラシ台が置いてある

その 14項目 目

至1階 1階は 玄関 洗面所 小さな打合せスペース コピー機置場 など
1階の半分の面積は 建物2階床が屋根になる車2台分のパーキングスペースおよび倉庫

その 15項目 目

至上階 上階は建築家木村俊介の住宅 
建築家木村俊介のつくる実際の住宅空間の中に建築主の身を置いて頂き 木村の考え方 現実につくられている住空間を理解し共感してもらいたいという願いから建築主との打合せをこの自宅ですることが多い

など

住宅設計300余棟の豊かな経験で
住めば住むほど「住みやすさ」のために
その魅力の虜になる
本物の住宅をつくる
と題して15項目のアンケートに答える

その 11項目 目
仕事成立のためのプレゼンテーションの秘訣は何ですか

建築主に 設計図 模型などで計画をきちんと説明することも重要ですが
己れ自身への そして己れの設計事務所の存在そのものへの 
建築主からの信頼を得ることに全力を費やすことが何よりも重要であると考えています
そのためには 己れ そして己れの設計事務所は どのように考えて住宅を設計するのか
それを考える建築家木村俊介はどんな人物なのか を知ってもらい 
その考え方に共感を覚えてもらうことが出発点であると思っています
*詳しくは「どうして住宅はどれも違う形をしているのか?」を御覧下さい

その 14項目 目 
建築設計の問題点と課題は何だと思いますか

昨今は それぞれの立場の人たちの己れの責任を回避しようとする風潮が如実です
住宅建築設計監理での建築設計事務所建築家の責任は大きく重大です
己れも身が引きしまる思いで毎日住宅設計監理にのぞんでいます

その 15項目 目
事務所の今後の展望と課題について教えて下さい

政府が推進し始めた高齢者の住宅医療 在宅介護の動きをきちんと認識し対応する
住宅設計を考えてゆきたいと思っています

など

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東京 目黒 自由が丘八雲 に 住宅設計事務所を 1967年 開設して 半世紀50余年
住宅設計350余棟の豊富な実績と豊かな経験を裏付けとして住まいをつくります
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