住宅設計 工事監理 を 住宅設計事務所建築家木村俊介 はどのようにおこなうのか |
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住宅設計の第一歩は生活の設計です |
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住宅建築は 外部も 内部もそれぞれが勝手につくられるわけではなく その過程においては 「漠(ばく)」としたものから なんとなく形あるものが生まれてきて その表面が外部になり 内部が内部空間になるというように形づくられます
そのもとは いわば一つの粒なのですから 突然に間取りだけを考えるというものではなく 小さなもとの粒から だんだんと大きくなっていって 各部分が計画されるという過程を経て 一軒の住宅は設計されてゆきます 「5年住んでも10年住んでも 住めば住むほど「住みやすさ」のためにその魅力の虜になってゆくような 優れた居住性を持ち同時に美しくもある住宅」の住宅をつくるための出発点は まずその中で営まれる生活−ライフスタイル−をどのように考えるか というところからはじまります そしてその住宅が建つ敷地を色々な視点から検討し その敷地の中にどのような規模の建物が どのように配置されるかということの計画が住まいの間取り計画につながっていくのです |
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住宅設計の過程では早い段階でモデルを作成します 私達の住宅設計における設計上のシミュレーションに不可欠の存在になるので このモデルはいつも座右に置いて設計を続けます また建築主には計画の住宅が完成した姿を正確に確認して頂ける一番良い手段となります |
住宅設計を住宅設計事務所建築家木村俊介はどのようにおこなっているのか住宅設計を 住宅設計事務所 建築家木村俊介は 50余年間にわたる350余棟の住宅設計から得た豊富な経験の裏付けをもった高度な専門知識を駆使しながら 十分な時間とエネルギーをかけて おこなっています 住宅設計 は 敷地の諸調査 法的規制の調査 などと同時に 建築主がいだく「住まいかたの姿」を十分に把握することを目的としてつくられた10数ページにわたる「質問書」を中心に 建築主と打ち合わせを行うことから始まります 住宅設計のため導入している CAD は より機能的な より美しい形を求めての設計上のシミュレーションに あるいは 過去の豊富なデーターを今日の設計に生かすために 大きな力となっています このように順序をふみながら 計画案をめぐる綿密な打合わせが建築主と続けられ 少しずつ密度を上げながら 設計は完成へと近づいていきます |
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住宅設計事務所建築家木村俊介のおこなう
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・住宅間取りのつくりかた 住宅間取り例(平面プラン例) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 |
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住宅工事監理を住宅設計事務所建築家木村俊介はどのようにおこなっているのか |
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「住宅設計」のプロである住宅設計事務所建築家木村俊介のもうひとつの大きな役割は「住宅工事監理」をすることです
住宅設計事務所 建築家は 建築主の代理人 建築主の利益の代弁者となります
・鉄筋コンクリート造住宅のコンクリート打設までの工事監理手法
あなたが住宅を建てようと考える時 まず どこに 住宅設計を依頼するか悩まれる事でしょう 建築施工会社の立場は 建築の施工を通じて会社の収益を求める事にあるので その立場を曲げてまで 客観的な立場に立って 建築主のために住宅設計を行う と期待するのは難しいことではないでしょうか 建築家 そして建築家が率いる住宅設計事務所は 貴方にとって 建築施工会社に対しての貴方の代理人となる 価値ある専門職の存在になるのではないでしょうか |
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住宅設計監理における私達の姿勢は 「何事も 現場を見ながら 現場の中で」です | |||||
工務店の社長と 若い大工の棟梁は設計事務所(木村)を含めて 時には夜遅くまで現場で図面を囲んで協議を重ねます | |||||
住宅の配筋確認をしています 監理業務 | |||||
・住宅設計全39事例 | |||||
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住宅設計事務所木村俊介建築設計事務所 建築家木村俊介 のウェブサイトです 東京 目黒 自由が丘八雲 に 住宅設計事務所を 1967年 開設して 半世紀50余年 住宅設計350余棟の豊富な実績と豊かな経験を裏付けとして住まいをつくります |
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